日記・コラム・つぶやき

2009年7月 7日 (火)

手で数を示す方法

普段吉林で生活していると、必然的に中国語で数を伝える・聞くことが出てきますが、伝えた数字が不明瞭で相手に聞き返される場合、或いは話し手が相手に誤解なく伝えたい場合など、話し手・聞き手ともによく使われるのが手で数字を示す方法です。

1から5までは日本と全く同じで、人差し指1本から最後、片手の指5本を全て広げることによって示します。

変わっているのが6から10までの示し方です。 

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「六」の形(逆さまですが)に似ているから??

 

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何となく形が7に似ているような??

 

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八の字(逆さまですが)に似ているから??

 

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恐らく9の形から来ているのでしょうね

 

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もちろんグーではありません

何故かは分かりませんが、この中でも私の経験上、これまで一番目にすることが多いのは6と8のような気がします。例えば、市場でモノの値段を聞いた時に「6元」が手の表示と共に返ってくることがあります。

この手による数字の表示方法、片手で10まで示すことができ、慣れると便利かも知れません。

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2009年7月 2日 (木)

面屋さん

最近、ちょっとした腹ごしらえに利用しているお店がこちら。

Img_0816 2ヶ月くらい前に自宅マンション1Fにオープンしたファーストフード店「南粉北面」です。重慶に本店のあるチェーン店で、メニューは面モノを中心に品揃えが充実しています。
 

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「香辣牛肉面」
唐辛子スープで出来ており、とっても辛いですが、辛い食べ物が好きなcqzbにはたまりません。面はあっさりしていてスープとの相性もよしです。

 

Img_0815 「鶏蛋炒河粉」
きしめんのような平面を炒めた卵とニラ入り中華焼きそばで、日本人好みの味でした。


 他にもこれまでに幾つかのメニューをいただきましたが、 味は軒並み平均点以上、値段も10元以内と手頃で、そのせいか店内はいつもほぼ満席です。単身生活のcqzbにとっては1人で気軽に行ける数少ないお店の1つでもあり、本当にありがたいです。

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2009年7月 1日 (水)

中国土産

中国吉林に来て3年以上が経ち、お土産の数も次第に増えてきましたが、中でも気に入っているものの1つがこれです。

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これはワインなどのボトルに着せる中国衣装で、男女それぞれのものがあります。実際にボトルに着せてみると、これで立派な置物になり、なかなかお洒落です。このお土産は北京で買ったものですが、1枚10元(約140円)程度と値段も安く、中国土産と云えば比較的大きくて重いものが多い中、手軽なお土産としてお勧めです。

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2009年6月28日 (日)

北山公園

今朝、久しぶりに自宅近くの吉林名所『北山公園』まで散歩がてら行ってきました。

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公園内にはお寺があります。

 

 
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朝6時にも拘らず、民族舞踊やら、中国式ストレッチ?をする人など、大勢の人で賑わっています。

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cqzbはひたすら山を登り、10分ほどで一気に頂上へ。

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頂上からの吉林の景色です。結構良い眺めですよ。


 
  =おまけ=
 
Img_0850 ベンチで読書するカエル(読んでいる本は何故かタイトルが『日本料理』)

 

Img_0852 お化け屋敷?園内には他にも爬虫類の動物園があったりします。

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2009年6月23日 (火)

地下銀行

地下銀行と聞くと何やら犯罪の匂いがするのですが、職場の同僚に聞くと、中国では何と一般に行われているとのことです。

面白いのは、この地下銀行は闇でコソコソと取引するのではなく、大手銀行で堂々と?出来ると云うではありませんか。

例えば外国為替の取引で、銀行の中に地下銀行専門の為替ブローカーがいて、顧客と相対交渉で手数料を決めて取引が出来るらしいです。その手数料もさぞ高いものかと思いきや、交渉で銀行の表向きのものと同等くらいになるとのこと。

こう云った地下での取引のことを中国では『黒市(ヘイシー)』というらしいです。もちろん合法ではありませんが、外貨規制など、法律の制限が厳しい表向きの世界と、抜け道である裏の世界とがあっけらかんと同居する中国と云う国は本当に不思議でなりません。

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2009年6月22日 (月)

今日の果物

Img_0822 最近、吉林の自宅マンションのエレベーターに貼ってあるチラシがこれです。

1Fにあるスーパー(超市)で売っている果物リストで、手書きにてタイトル「今日水果」と11種類の果物が書いてあります。

上から順番に、

苹果・・・・・・リンゴ
沙白瓜・・・・苦瓜???
西瓜・・・・・・スイカ
油桃・・・・・・リンゴのような桃
春桃・・・・・・???
楊梅・・・・・・ベリー系の果物
香水菠luo・・香水パイナップル
山竹・・・・・・マンゴスチン
妃子笑・・・・ライチ
香瓜・・・・・・メロン
橙子・・・・・・オレンジ

こうやって見ると、結構日本にはない果物があります。また名前の付け方が面白いです。「香水」パイナップルとは何ぞや?多分香りが良いパイナップルなのでしょうね(そのまま)。「妃子笑」は楊貴妃が笑う、つまり楊貴妃が好んだとされるライチであることから、その名が付けられたそうです。「荔枝」が正式名。

果物屋は路上販売も含めて吉林の至る所にあります。いや~、中国人って本当に果物が好きなのですね。

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2009年6月18日 (木)

夏到来

今日は中国のビールメーカー『雪花啤酒(ビール)』がスポンサーの第3回ビール祭りが開催されました。cqzb、昨年は会社の日本人同僚と外国人招待枠に運良く入り、開幕式に参加することができましたが、今年は自宅でおとなしくビールを飲むことに。

Img_0820 夜空に花火もあがり、夏祭りさながらの雰囲気です。
cqzbの自宅マンションからは横の棟が邪魔をしていますが、松花江に打ち上げられた花火が辛うじて見えました!

今日の日中の吉林市の最高気温は28度と、とても暑くなってきました。吉林は早くも夏到来です。

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2009年6月15日 (月)

天然プール

毎日通勤途中に臨江門大橋からプールを眺めることができます。

このプールは松花江と隣接しており、松花江との境界はコンクリートの浅い土手だけで、プールの水の供給元も松花江からと、いわば天然プールです。

Img_0800 ←これがその「プール」です。

最近は少し肌寒い日でも、朝から泳いでいる人がいて、ビックリします。

 

さすがに「天然」だけあって、水中に巨大な藻が生い茂っていたり、当然のことながら水は濁っていたりしますが、泳いでいる人はお構いなしと云った感じです。

また、このプール、冬はマイナス20度以下の気温でも凍らない松花江を尻目に天然スケートリンクに早変わりします。

よって春と秋の短い吉林では、一年を通じてこの天然プールの稼働率は結構高い気がします。cqzbは?ここで泳ぐ勇気がありません(笑)。

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2009年6月14日 (日)

中国のお酒

吉林の自宅には普段飲まずに眠っているお酒があります。

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おなじみの『白酒(バイジュゥ)』など、いずれも貰い物ですが、これまでもう一年以上、陽の目をみることなく台所の棚の中に入っていたお酒を棚卸してみました。

Img_0799 これは一般的な白酒で、アルコール度数は38度の低めのもの。

  

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この白酒は少し高級そうです。アルコール度数は何と67度のもので、これをストレートで何杯も飲むと思うとぞっとします(゚ー゚;。

  

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Img_0796 このお酒は少し変わっており、吉林省名産の鹿茸(鹿の角)と朝鮮人 参のエキスが入ったお酒で、精力剤として効き目があるそう?です。ちなみにアルコール度数は31度。

 

さて、これらのお酒もそろそろ飲まないと味が変わってしまいそうです。1人で飲むのも少し勇気がいるため、近く宴会に持参したいと思います。

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2009年6月13日 (土)

高級車

Img_0713 アウディA6

Img_0712_2 ベンツ

Img_0765 VWトゥアレグ

Img_0766 レンジローバー

ここは日本の芦屋でも田園調布でもありません。吉林です。吉林では特にお隣の長春市で現地生産しているワーゲン、アウディがよく走っています。吉林に来る前に想像していた中国のイメージとは随分違うもので、こんなにも沢山の高級車が走っているとは思いませんでした。裏返せば、中国のお金持ちがこんなに多いと云う証拠でもあります。

中国人は特に面子(メンツ)を重んじる国民性のため、車と云うものが面子を誇示するのに有効なツールであることは確かで、特に男性は大きくて高級な欧米日ブランド車を好む傾向にありますが、それにしては高級車が多すぎやしないか、と思ったりします。

世界同時不況の影響もある程度あると思いますが、ここ吉林では高級車にしかり、マンション建設にしかり、人々の購買意欲は旺盛で不況を感じさせません。中国経済はこれからもしばらく安泰と云うことでしょうか。

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2009年6月12日 (金)

磁気ネックレス

何故こんなものが中国で流行しているのか分かりません。

Img_0744 磁気ネックレスです。

吉林の職場でも流行しているため、cqzbが日本に一時帰国した際、試しに自分で使ってみようと関空で購入したものです。吉林に持ち帰ったものの、開封することなく、押入れの中で眠っていたものですが、ある時、会社の中国人同僚にcqzbが1つ持っていると告げたところ、「欲しい」と。
 

その同僚に格安で譲ってあげたところ大喜びで、同僚の周りは匂いを嗅ぎつけた興味深々の人達ですぐに一杯に。「cqzbが今度日本に帰ったときに4つ頼む」とか「これが欲しいから、今すぐ日本で買ってきて」とか、やはりその人気は凄まじいです。

磁気ネックレスは中国にも売っているそうですが、日本のものと比べて高くて、モノがあんまり良くないそうです。

しかし何故こんなものが???「健康に良くて」、「オシャレで」、それだけの理由では納得がいきません。中国人との感性の違いでしょうか?それとも日本でも流行っていて、cqzbの感性が鈍いだけなのでしょうか?謎です。

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2009年6月11日 (木)

計算機

cqzbが中国に来てから自宅で愛用している計算機がこれです。

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何の変哲もない計算機ですが、これが日本にはない、ちょっと面白い奴です。

実はこの計算機、女性の声で喋ってくれます。

例えば、単純に4+5=9の場合、♪スー、加(ジャァ)、ウー、等于(ドンユ)、ジュゥ♪と、それぞれのキーを押す度ごとに、もちろん中国語で発音してくれます。

4x7=28の場合は♪スー、乗以(チョンイ)、チー、等于、アール、バー♪です。さすがに答えの桁を認識して28をアール、「シー」、バーとまでは喋ってくれませんが、何とも愛らしいではないですか。

そして、彼女がちょっと寂しい時とか、存在感を示したい時に割り算をしてあげると大変喜んでくれます。それも割り切れない計算の時に・・。

7÷3=2.33333333333(♪チー、除以(チューイ)、サン、等于、アール、ディエン、サン♪サン♪サン♪サン♪サン♪サン♪サン♪サン♪サン♪サン♪サン♪)

ウルサイっちゅうねん!!と、イライラするのが「たまにきず」です。

中国土産に1ついかがですかあ?

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2009年6月10日 (水)

九九の覚え方

九九は中国にもありますが、その覚え方は基本的に日本とパターンが全く同じです。

日本の「が」が「得(でぅ)」に変わるだけ。

例)
2x2=4 ⇒あーる、あーる、「でぅ」、すー   
4x4=16 ⇒すー、すー、しりゅー 

ただし、例えば日本のように3x3が「さざん」、8x8が「はっぱ」と云うように、3と8が変則的に発音されたりすることはなさそうで、その分中国の九九の覚え方のほうが易しいのかも知れません。

それにしても、こんなに似ていると云うことは、日本の九九の覚え方は古来中国から来てるのかも知れませんね。

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2009年6月 9日 (火)

知り合い

今朝、いつものように通勤路を歩いている途中、近くから視線を感じ、そちらを見ると顔は知っているけど誰だか思い出せない若いお姉さんが挨拶してくるので、こちらも軽く挨拶して、再びスタスタと歩いていったのですが、彼女が誰だったのか、なかなか思い出せません。

その後、交差点で信号待ちをしている時に、目の前にある中国銀行の建物を見てやっと思い出しました。そう、彼女は中国銀行の窓口のお姉さんでした。いつもcqzbのやっかいな処理を持ち込もうとすると、いつもニコニコ笑顔で「隣の窓口へどうぞ~」と両手で誘導してくれるお姉さんでした(笑)。吉林に3年も住むと、いつの間にか顔見知りができるものです。

中国的には『認識(レンシ)』『不認識(ブレンシ)』、つまり知り合いであるか、そうでないかと云うのは非常に大切で、何かあった時に助けてあげる、または助けて貰えるのはここが境界線になります。

日本人もそうかも知れませんが、中国人は知らない人に対してはとても冷たいものです。逆に、知り合いに対しては、そんなに親しくなくとも、お互いに遠慮することもなく、日本人からすれば、かなりの無理を云ったり、聞いてあげたり、といった関係が自然にできます。このあたりは、さすがコネが重要なお国柄だけあります。

世間は狭いと云いますが、中心部で100万人以上の人口がある吉林市であっても本当に狭い世界だと思います。私も吉林では今となっては、いつ、誰に見られているか分かりませんので、日頃の行動には十分気をつけたいと思います。

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2009年6月 8日 (月)

身体

最近のcqzbは成長期にあります。

と云っても、ただ体重が増えてるだけのことなんですけど(笑)、これが面白いもので、体重が増える時はそんなに食べなくても太る、逆に体重が減っている時は食べても減る、身体のメカニズムが一体どうなっているのか、さっぱり分かりません。

とは云うものの、実は心当たりがあって、最近「身体に緊張感を与える」運動量が減っている影響があるのかも知れません。普段通勤のため毎日往復7km弱を歩いていますが、最近はこの位の軽い運動ではエネルギーが消費しない身体になってしまったような気がします。かれこれ半年ウォーキングを続けており、最初の頃はそれこそ歩いているだけで痩せてた、またそれを身体が感じ取っていた時期がありましたが、今はその逆です。またジョギングに然りです。腰の調子が悪いため、最近休みがちのテニスのせいかも知れません。なぜならテニスは瞬発力と持久力を要求される激しい運動ですから。

う~ん、やはりメリハリ、つまり身体をピンポイントで刺激する運動と時間をかけて行う有酸素運動をバランス良く行うことが必要なのでしょうか。もともと太りやすい体質のcqzbだけに、いち早くリカバリーを図りたいと思います。

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2009年6月 7日 (日)

朝市

吉林は初夏の陽気になり、朝はとっても気持ちが良いです。
今朝は軽くランニングをしたあと、そのまま近くの市場へ買物に行ってきました。

Img_0753 おっ、市場は既に人で賑わっています。




Img_0756 今日は何か目ぼしい物がないかキョロキョロしていたところ、
   

  

Img_0763 おっ!珍しい、『毛豆(マオドウ)』こと枝豆があるではないですか。3.5元/斤(500g)とのこと、早速一握りだけ買おうとしたら、おばちゃんに「じゃあ臭いな」と叱られ、結局1斤買わされました。(゚ー゚;

Img_0759 あとは熱々の豆腐1.5丁分くらい(2元)と、ジャガイモ・ネギ(4元)を仕入れてきました。

Img_0758 

Img_0760Img_0762 この青空市場の野菜、果物は新鮮で本当に美味しいですよ~。

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2009年5月17日 (日)

道路大改修

現在、自宅マンション前の松江路と臨江門大橋が改修のため、車が通行止めになっています。(松江路は順次通行止めが解除されている模様)

吉林では冬の間凍った道路が、雪解けとともにアスファルトがめくれあがり、凸凹になってしまうため、道路改修は春の恒例の工事なのですが、ここまでの大規模な工事は珍しいです。昨年は1本北の吉林大橋の大改修工事があったので、順番なのかも。

Img_0725  臨江門大橋の様子です。アスファルトが全てはがされ、整地されています。

Img_0729← 回収待ちのはがされたアスファルト

工事に伴い、周辺道路の混雑が目立ちます。こう云う時は歩くにかぎりますなあ。普段、恐る恐る横断していた信号のない路を堂々と渡り、道路の真ん中を自由自在に歩くことができるのも気持ち良いものです。

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柳絮

この季節になると再び吉林に雪が舞います。

と云っても、実際の雪ではなく、綿のような柳の種子の散る様子が本当に雪が降るように見えます。この柳の綿のことを柳絮(りゅうじょ)と呼ぶらしいです。(中国語では同字で「りゅうしゅう(liu xu)」)

こうしてフワフワと舞った綿が最後、地面の端に追いやられて積もる量も半端ではありません。

Img_0731 Img_0732

ワタワタワタワタ

Img_0735 ←柳の木で飛び立つ準備をする柳絮

吉林の春の到来を象徴する風物詩とともに、当地での短い春を楽しみたいと思います。

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ライチ

今朝、自宅近くの青空市場で最近並べられるようになった旬のライチ(中国語で『茘枝』(Lizhi))を買ってきました。

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世界4大美人の1人『楊貴妃』が好んで食べたと云うこのライチ、日本では中華料理店で黒くなった冷凍ものしか食べたことのないcqzbにとって、青々とした生のライチは中国に来て感動を覚えた食べ物の1つで、とっても美味しいです!

ライチは熟してくるとだんだん赤くなってきますが、まだ青い方が甘酸っぱくて美味しいですね。

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とってもジューシーですよ。




傷みやすいため、日本では新鮮なライチはなかなか手に入らないようですので、中国に居る間せいぜい食べておこうと思います。

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2009年5月10日 (日)

中国一のたこ焼?

今日の散策途中で見つけたお店がこれ、

Img_0720 街の中心『河南街』にあるたこ焼屋さん

気になったので早速入ってみることに・・。

 

Img_0716 既に香ばしいたこ焼が焼けています。

吉林ではあまりなじみがないためか、服務員も「これは日本の食べ物で、云々・・・」と親切に説明してくれるも、「知ってるっちゅうねん」とむげに答えるのも可哀想なので、とりあえず試しに注文してみることに・・。

出てきたのがこれ、

Img_0718 おっと、見た目は日本のたこ焼そのものです。マヨネーズもかかっています。

しか~し、良く見ると青海苔とカツオ節がな~い!

味の方は、中が少しゆるいも、まあまあイケル。が、肝心のたこはもしかしてイカ?
良く見ると、店の表看板には『魷魚焼』(イカ焼)と書いてあるではありませんか。
だまされた~!?

確かに吉林の人はたこを食べる習慣がないとは云え、たこ焼にはたこを入れて下さい!

Img_0719 そして、このイカ焼の箱に日本語で書いてあったのは、

《俺の蛸焼ぁ 中国一》

参りました(笑)。ちなみにお値段は8個10元(≒140円)です。

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2009年4月29日 (水)

豚インフルエンザ

今、吉林の職場でも豚インフルエンザの話題で持ちきりです。特に中国と日本に感染者が出るか、出ないかというのはお互い関心のあるところではありますが、まだ対岸の火事と云った感じです。

中国語では『猪流感』、英語では『Swine Flu』、日本語と合わせて今回全て初めて聞く言葉ですが、この新種のインフルエンザがこんなにも早く世界中に広がり、さらにはそれらを全世界の人達がタイムリーに情報を共有していると云うことには本当に驚かされます。時間のスピードがとても早く、またそれを取り巻く環境もそれに合わせて適応していく、これが現代社会の良い面でもあり、悪い面でもあるのでしょうね。金融危機にしかり、古き良き時代には決してここまでのスピードで世界を巻き込んでの不況には成り得なったと思います。

合わせて同時にここから立ち直るスピードも恐らく10年前の数倍以上のポテンシャルがあると思います。一刻も早く今回の騒動を消して欲しいものです。

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2009年4月24日 (金)

日本列島では桜前線も終盤に差し掛かっているようですが、ここ吉林では散り始めましたがまだ綺麗に咲いています。

Img_0681失礼! 実はこれ桜ではなく、中国で『小桃』と呼ばれる花です。桜に良く似ているので見間違えそうなのですが、吉林には桜の木がないそうです。ましてや花見と云うものもないそうです。

そう云えば吉林に『桜』と『桜の花』と云う日本料理店があります。桜は日本の象徴なのですね。

でも小桃も本当に綺麗ですよ!

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2009年4月20日 (月)

涙腺

今日は会社の諸先輩方(日本人)の送別会があったのですが、久しぶりに涙腺が緩んでしまいました。

お酒が回っており普段より開放的な気分であったことは確かです。しかし普段どんなに精神的に辛くても涙腺が緩むことはまず有りえないにも拘らず、ましてや泣き上戸でもないcqzbにとって、そうなったと云う事実に少し驚いています。

3年間の諸先輩方との思い出から?でもなさそうです。ただただ、諸先輩の語るこれまでの苦労やエピソードを聞くうちに自然と自分に投影しているのかも知れません。兎に角、全てが説得力のある言葉で、これ程体に響き渡る言葉はないと云っても過言ではないかも知れません。それほど仕事をこれまで真剣勝負でやって来たプロの言葉は本当に重みがあります。

宴会だと侮ることなかれ。日本人的ではありますが、そう云う中に本心が見え隠れするものです。今日は涙腺が緩むほど本当に良い勉強になりました。cqzbも気を引き締めて今後も鍛えていきたいと思います。

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2009年4月19日 (日)

家事

今日は朝ジョギングの後、買物、炊事、掃除、洗濯と家事中心の一日でした。

家事も偶に集中的にやると気分転換になるもので、これが毎日続くとなると逆にストレスになると思います。そう云う意味で専業主婦の方は正直スゴイと思います。

それでもcqzbが毎日続けている家事が1つだけあります。それはトイレ掃除で、何かの本で読んだ「トイレ掃除を毎日続けると運(特に金運)が上昇する」というのを実践しています。これは実感している所もありますので今後も是非続けたいと思っています。

ちなみに今日の自炊は朝、麻婆豆腐とキュウリのサラダにご飯1合、昼はパス、夜は鳥の唐揚とスパゲッティ・ペペロンチーノとキャベツとトマトのサラダに赤ワインでした。

Img_0679 ←晩御飯の写真です。ペペロンチーノはニンニクスライスを焦がしてしまい失敗しましたが、鳥の唐揚はGOODでした。赤ワインはこの前吉林で買ったオーストラリア産の「シラーズ種」を使ったものですが、これが予想以上に美味く、料理の味を見事にカバーしました(笑)。

なんか取り留めのない文章になってしまいましたが、何せ単身生活の身ですから家事と云っても気楽なもんですね。

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2009年3月31日 (火)

清潔な国日本

日本に一時帰国していました。久々の更新です。

日本に帰るといつも感じるのは、街にはゴミやタバコの吸殻すら落ちておらず、とても清潔な国であると云うことです。何を今更と云うことなかれ、中国に3年も住んでいるとこの清潔さは感動を超え、潔癖と云っていいほど綺麗なのです。

そのせいかどうかは分かりませんが、普段中国に住んでいて絶対に気にしないようなこと、例えば街角の銀行で消しゴムを使った際、消し屑が1本出来た時のこと、その消し屑をほったらかしにする、あるいは無造作に手で払うことが出来ず、そっと指でつまんでゴミ箱に捨てたのですが、それは自然にそうさせる環境があるからなのだと思います。

日本が清潔な国であること、これは日本に行ったことのある中国人または彼らから話を聞いた中国人も一様にそう感じているようです。cqzbも中国に来る前には感じなかったことですが、逆に云うとcqzbの現在の感覚は中国人に近いものがあるのかも知れません。

確かにこの清潔さもあまりにも潔癖すぎて、cqzbにとっては少し窮屈なところもありますが、このような美しき国日本(元総理の言葉みたいですが・・。)が繊細で緻密で高品質なモノを作り出す土壌にもなっているのでしょうね。日本人としてとても誇りに思います。

日本人と中国人との感覚の違いについては面白そうなので、後日アップしたいと思います。

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2009年3月14日 (土)

定額給付金

最近、日本のニュースで定額給付金支給開始の話題がしばしば取上げられているので、これまであんまり興味のなかったcqzbも詳細を見てみることに。

受給資格者は、えーっと「2009年2月1日を基準日に『住民基本台帳に記録されている者』」と、、、、えっ?て云うことは吉林に住んでるcqzbには受給資格がない!何故??

以下、cqzb(=C)とアポウさん(=A)とのバーチャル問答です。

C:「日本人のcqzbにどうして受給資格がないの?」
A:「日本の住民税、所得税を払っていないからや」
C:「けど、日本国民ですよ」
A:「外国に住んでても日本の景気高揚に貢献せーへんやろ」
C:「1-2万の給付金で日本の景気高揚に役に立ちますか?」
A:「皆さんこれで買物や旅行に行ったりして消費しまんねや」
C:「cqzbも日本の銀行口座決済のネットで本とかよく買い物しますよ」
A:「そこまで、うちとこで管理できまへんがな」
C:「それなら全国民に払ってもいいでしょ」
A:「わいがもう決めたんや。つまらんこと云うから、ナカガー君も横で眠ってしもうたがな。つべこべ云わんといてくれ」

さしずめこんな感じなんでしょうね(笑)。嗚呼~、日本をこよなく愛する日本人でありながら、何とも云えない疎外感を感じずにはいられません!

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2009年3月11日 (水)

3年

吉林に来てそろそろ3年になります。

海外駐在の3年はあっと云う間に過ぎるという話をよく聞きますが、cqzbにとってのここまでの3年はやはり3年くらいかなと、つまり一般的な感覚に比べると少し遅いのかも知れません。時間の流れるスピードが違う?確かにそうです。吉林では物事がゆったりと進んでいきます。それでも前半の1年半くらいは驚きと変化に富んだ刺激的な日々の連続で、「あっと云う間に過ぎた」のはこのあたりです。最近は?時間が止まりかけています(笑)。吉林生活にすっかり慣れたせいもあるのでしょう。特に最初の頃と比べて『え!?』に濁点が付くくらい、内臓の底から驚くことが極端に少なくなっているせいもあるのでしょう。これらをトータルすると帳尻が合って、やはり3年くらいになるのです。

「天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも」

遣唐使として派遣された阿倍仲麻呂の百人一首にもある有名な和歌です。中国長安から日本への帰国をついに果たせなかった阿倍仲麻呂とは比較しようもありませんが、郷愁の想い、何となく今のcqzbの心境と共感できる部分があるような気がします。しか~し、cqzbは今月下旬に日本に一時帰国します!ヒッヒッ、新たなサプライズがありそうな予感がします。

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2009年3月 5日 (木)

新メニュー

吉林の自宅マンション2Fにある中華ファーストフードが一新されました。

春節休暇が終わっても店がなかなか開かないので不思議に思っていたところ、店を改装しており、ようやく今週から再オープンしましたので、昨夜早速行ってみました。

Img_0655 店の雰囲気はそんなに変わっていませんでしたが、出てきたメニューがかなり変わっていました。それは焼肉などの韓国料理が増えたことと、またメニューの数が以前の3分の1くらいに減り、料金も若干高めになってしまったことです。写真のメニューは上半分が『韓餐』(韓国料理)、下半分が『中餐』(中華料理)と酒類になっています。 そして韓国料理は焼肉が中心で中華料理は以前と同様、東北料理が中心の構成です。

お店の席に着くと、韓国式に前菜が出されたのは良いのですが、キムチの盛り合わせが少しだけのものでショボイ、、、ファーストフード店だからしょうがないか。このマンションには韓国人が多いと聞いていますが、韓国人はこれで満足するのかなあ?

今回食べたのはビビンバ(10元)で、味はまあまあ、野菜が沢山とれたので良しとしましょう。吉林で1人暮らしのcqzbにとって出前も可能なこのお店、これからもお世話になりそうです。

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2009年2月12日 (木)

旧友

昨日、探し物のため自宅の部屋をゴソゴソしていたところ、以前もう8年くらい前ですが、日本に来ていた北アイルランド出身の友人Aの名刺を偶然発見、名刺に書かれていたメールアドレスに一か八かメールを送ったところ、今日返事が来ていました。

彼とは教会の英会話教室で知り合い、すぐに意気投合し御飯を一緒に食べに行ったり、彼がカナダ人の婚約者を見つけてからは自宅でホームパーティを開いたりと、結構親密に付き合っていましたが、彼がお国に帰り、cqzbもベルギーに行くことになって以来、随分疎遠になっていました。

彼はプロテスタントで、日本には英語教師としてではなく、キリスト教の布教に派遣されたのですが、当時cqzbにはキリスト教が全く理解できず(今でもそうですが・・)、しかも英語で云いたいことの50%も伝えることの出来ないcqzbにとって、彼との会話が成立不可能なようで、しかし言葉の壁を越えた相通ずるものがあったのでしょうか、cqzbは彼の信念に動かされ分からないことをどんどん質問する、彼は真剣に答える、また質問する、と云ったやりとりが何度も繰り返され、結局宗教のことは良く分からなくても、お互いを尊重した良い関係が出来ていった友人です。

彼のメールは相変わらずcqzbの理解出来る平易な英語を使って、尚且つ日本で覚えた日本語も使って送ってきてくれました。家族のことを心配してくれる所も以前と変わりません。吉林での単調な生活に刺激を与えてくれ、今日はとっても幸せな気分になれたのでした。

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2009年1月25日 (日)

大晦日

今日は中国の大晦日です。

昨日、仕事納めの後、会社の『忘年会』を終え、本日北京で過ごしています。

長春から北京へ向かう飛行機はいつもと違いガラガラ、日本と同じで正月は田舎へ帰る人が多いためでしょうか。

cqzb、ここ3年で中国の大晦日と春節を吉林以外で過ごすのは今回が初めてです。

北京の街は爆竹、花火の音がだんだんと大きくなってきています。中国では新年を迎えるとともにその数がピークに達するのが恒例です。

また大晦日と云えば、ここ中国では年越しそばならぬ『年越し餃子』で、どの家庭も夜中の12時前に自家製水餃子を食べるのが風習です。cqzbも昨年までの大晦日は以前住んでいた公寓のレストランで特別に水餃子を振舞ってもらいましたが、今朝は長春空港ラウンジで服務員から餃子大を2個サービスでいただき、昼は北京にある鼎泰豊(ディンタイフォン)で小龍包をたらふく食べ、夜は北京宅で焼餃子です。もう十分に堪能しました。

cqzbは明日の正月から4日間、雲南省に家族と旅行に行ってきます。旅行記は後日記したいと思います。

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2009年1月23日 (金)

還付金詐欺

この手の話は日本だけかと思っていましたが、そうではなかったようです。

ついに中国の、しかも吉林のcqzbの職場にまで事が及んできました。

昨日、同じ職場のDちゃんに或る団体名で電話がかかってきて、「自動車税の還付金を振り込みたいから身分証の番号と銀行口座番号を教えて欲しい」とのこと。そこまでなら情報を伝えても金銭の被害に遭うことはまず有り得ないのですが、その後先方から「銀行のインターネットバンクを通じて還付金を振り込むから、そちらのインターネットバンクの登録を行う必要がある。銀行の電話番号を案内するからそちらで登録をして欲しい」と云うような意味のことを巧妙に持ちかけ、まんまと罠にハマったDちゃんは偽のインターネットバンクの登録手続きをするはめに。

ところが運が良かったのは、電話で登録する際、銀行のキャッシュカードの暗証番号を入れるよう指示があり、そこで偶々暗証番号の入力を間違えていたために、間一髪預金を引出されずに済んだとのこと。

実は以前、今回と同じ手口の詐欺の電話がcqzbの職場のLさんの所にあったそうで、その時は固定電話のディスプレーに表示された先方の電話番号が北京からのものであったため、怪しいと感じ途中で電話を切ったとのことです。

日本での被害額が年間250億円あると云う話をニュースで見たりはしていましたが、まさか中国のこんな身近な所で日本と手口の似た詐欺が(未遂ですが)行われるなど夢にも思いませんでした。しかしこれまで同じ職場に2件も電話がかかってくるくらいですから、中国全体では既に相当数の被害があるのかも知れません。

また、この還付金詐欺は日本が発祥の地かどうかは知りませんが、良きにつけ悪しきにつけ、日本と中国とはお互いに及ぼす影響力の大きい関係だなと改めて実感しました。

cqzbもくれぐれも気をつけようと思います。いえ、中国語が苦手ですのでその心配はありませんでした(笑)。

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2009年1月21日 (水)

体重

体重と云ってもcqzbの体重のことではありません。女性の体重のことです。

と云うと日本ではイヤラシイとかセクハラとか云われそうですが、中国では決してそうではありません。

女性が男性の前で体重の話をするのは決して珍しいことではなく、職場においてもたまに耳に入ってくることがあります。cqzbの通訳のW嬢に聞くと「何故セクハラ??」と、どうも理解できない様子。

しかし小さい頃から「女性に体重を聞くのは失礼」と刷り込まれて育ったcqzbにとっては女性に体重を聞くなんて、と思いつつ普段女性の多い職場で働いているcqzb、モノは試しに近くに座っているDちゃんに恐る恐る「Dちゃん、体重どのくらいあるの」と聞いたら、「110斤」(=55kg)と即答、これには驚きました。逆に「それがどうしたの」と云った雰囲気。

そんな戸惑っているcqzbにW嬢曰く、「それは文化の違いです」とピシャリ。

確かに中国でも明らかに第3者が見て太っている女性に体重を聞くのは失礼にあたるそうですが、そうでない女性に男性が体重を聞くのは別に何でもないことなのだそうです。

しかし日本人の価値観であるとか美徳とか奥ゆかしさと云う観点では、やはり女性に体重を聞くのは躊躇するものであった方が良いと思います。cqzbもこの調子で日本に帰ったらエライ目に遭うことになりそうですので、くれぐれも気をつけようと思います。

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2009年1月20日 (火)

花火爆竹屋

いよいよ春節が間近に迫ってきましたが、それに合わせるように会社付近一帯にはテントの花火爆竹屋が例年の如く現れてきました。

Img_0049 車道沿いに同じような店が10軒以上並んでいます。

                                                       

Img_0051 花火は打ち上げ花火が沢山置いてあります。

                                                                      

まだ数は少ないものの、既に昼夜問わずフライング気味の爆竹や花火の音がしており、中国の正月らしくなってきました。

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2009年1月19日 (月)

回転串

吉林で以前から気になっていた店があるのですが、先日とうとう行く機会がありました。

北京路の『清花縁餃子』の3軒隣にある串焼き屋『回回串店』と云う店です。

Img_0007 おっとこれは回転寿司ならぬ回転串?
串が皿の上に乗って回る?と店の名前からは期待を膨らませるところですが、入ってみると何のことはない普通の串焼屋でした。

Img_0015 トレーに乗って出てきた串は、写真左から干豆腐、キュウリ、?(忘れました)、昆布、椎茸、辛ピーマン、牛肉・羊肉です。

見た目はあまり良くないですが、味の方はスパイシーでなかなかイケます。一緒に頼んだビールがすすみます。

回る串と云えば、実は以前別の串焼屋でテーブルに電動式串焼機があって、クルクルと串を回し炭焼にして食べる店があり、味だけではなく視覚的にも楽しめましたが、その記憶があったため、この店も直感的にそうかと思いましたが、実際はテーブルがそれらしき造りにはなっているものの、自分で焼くタイプではありませんでした。少し残念です。

串を回してくれ~!(笑)

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2009年1月17日 (土)

春節

不思議なことに3年も中国に住んでいると、そろそろ春節で年末慌しいなと云う気分になってきます。

これはcqzbが吉林に来て以来、日本の正月を過ごしていないこともありますが、スーパーに買物に行っても春節のお祝いグッズなどが沢山あり、客の入りがいつもの5割増くらいで、更に街中ではタクシーの争奪戦が繰り広げられていることなどを見ても、世界の不況はどこ吹く風、ここ吉林では例年の如くとても活気に溢れていることが大きな要因です。

今年の中国の春節は1月26日で、cqzbは会社の休みを利用して25日の大晦日に一旦北京に行き、その翌日から4日間ほど家族と旅行に行ってきます。どこに?それは秘密です(ヒッヒッ)、、、後日記します。

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2009年1月14日 (水)

大陸性気候

吉林は大陸性気候です。

『大陸性気候』で検索すると、「大陸の影響を強くうけた気候。大陸気候ともいう。大陸内部にみられる気候で、大気中にふくまれる水蒸気が少なく、雲が少ない。快晴の日が多く降水量が少ない。気温の日較差、年較差がともに大きく、日中は高温になるが、夜はきわめて低温となる。同様に、夏は高温で冬は低温になる。」とあります。吉林の日中と夜の気温差はそんなに激しくなく、また降水量は多い月もありますが、他はまさに該当します。

アカデミックな気候区分によると、正確には吉林を含む中国東北地方は『亜寒帯冬季少雨気候』に分類されるそうです。

吉林生活での大陸性気候の影響を卑近な例で云うと、、、

  • 冬は超ー寒い
  • 雪はサラサラ
  • 朝起きると喉がカラカラ、痛い
  • 肌がカサカサ、体が痒くなる、顔がツッパル
  • フランスパンは一日置くとカチカチで歯が立たない などなど

最近の部屋の湿度は18-19%で4Lの水を入れた加湿器を湿度計の傍に置いて一晩中稼動させて水を空にしてもせいぜい21-23%くらいにまでしか上がりません。ちなみに夏の湿度は40%位です。

しかーし、とっても良いことが2つあります。

まず、sun洗濯物の乾きが異常に早いことです。単身生活中のcqzbは最近は夜に洗濯をしていますが、夜部屋に干しておいた服は朝にはもうすっかりカピカピに乾いているのです。室温が25℃弱あることも影響していますが、日本では考えられないことです。今日着た服が洗濯をしてまた明日着れるとは単身者にとってはありがたいですねえ。一方で油断して洗濯物を溜め込んでしまう危険もありますけどねえ(笑)。

2つ目は、cakeスナック菓子などの乾燥モノの封を開けてそのままにしておいても湿らないことです。いつまでもサクサクの状態が保てます。まあ、ほったらかしにしておくと風味は損なわれますけど、これもずぼらな単身者にはありがたいことです。

逆に肌の気になる女性にとってはこの気候はかなり厳しいものがあると思います。いずれにせよ、このワイルドな吉林の気候ともう暫くの間付き合っていこうと思います。

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2008年12月30日 (火)

切符購入

本日30日のお昼で何とか年末年始の仕事を終えることができました。

よって明日31日から1月3日まで4日間休暇です。

明日は日帰りで会社の同僚と忘年会を兼ねて温泉に行ってきます。

そして1月1日から3日までは悩んだ挙句、近場ですが遼寧省の瀋陽に行くことに決めました。

瀋陽へ行くのは今回が初めてですが、吉林から初めて鉄道での旅をしようと思い、仕事が終わってから早速切符を購入するため吉林駅へ向かいました。Img_0640

  散歩も兼ねて歩くこと約1時間、吉林駅に着きました。

Img_0638

Img_0636_2

 

 

吉林駅の切符売り場では切符の販売状況を電光掲示板でリアルタイム?に表示しています。見ていると既に売り切れの切符が続出しているようです。

また切符売り場は、予想通りと云うか、既にどの窓口も長蛇の列です(人多すぎ!)。

Img_0634

しかし、吉林で人が列に並んでいる姿を見るのは初めての光景で、少し感動しました(笑)。と云ってるのも束の間、列に並んでいると、後ろの人が割り込みされまいと身体をびったりとくっつけてくるから、どうも居心地が悪い。

並ぶこと約20分、やっと切符を買えました。

Img_0646_2

Img_0645_2




硬座(ハードシート)で片道65元です。電光掲示板では軟座(ソフトシート)もありそうでしたが、窓口の殺気立ったおばちゃんが何も聞かずに 硬座の席の切符を出してきたため、そのまま従うことに。ちなみに軟座だと片道101元するようです。切符を良く見ると硬座でも上とか下とか書いてあるので、もしかしたらベッドタイプのものかも?当日のお楽しみです。

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2008年12月28日 (日)

吉林霧松

気温が下がったせいか、昨日から吉林冬の風物詩である霧氷『霧松』(ウーソン)があちこちで見れます。

Img_0630

今朝も通勤路にある柳の木は霧氷で真っ白になり、とても綺麗です。

この霧松は『中国の4大自然奇観』の1つだそうで、日本からも旅行会社のツアーがあるほどです。                                                                      

Img_0631また、霧松は気温がマイナス20度近くまで下がり、その他風、湿度など気象条件が重なったときだけ発生します。

吉林市の中心をS字に流れる松花江は上流にダムがあるため冬でも凍らず、気温が下がったときに水蒸気が風で流されて木に付着し霧松になるのですが、川沿いだけでなく、川岸から2-3キロ離れたところまで見れます。

Img_0629

左の写真は臨江門大橋から見た松花江で、温泉のように水蒸気が立ち込める様子が分かります。

この吉林霧松が発生するのはこれから2月中旬頃までです。

この冬はあと何回見れるかな?

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2008年12月20日 (土)

プロ

昨日、北京で仕事関連のセミナーに出席しました。

主催者の代表のM氏(日本人)は以前からcqzbの一目置いている人物で、普段電話等ではやり取りしていますが、久しぶりにお会いし改めてM氏の魅力に取り付かれました。

その道の専門分野に強いのは勿論のこと、一句一句、言葉を選びながら素早く口から出る適切な語り、身体全体から醸し出す自信と同居する謙虚さ、全体統括責任者としての強いリーダーシップ、そしてクライアントへの気配りと何から何まで『すごい』と感じさせてくれます。そして変な意味じゃなく、これまでの生き方を表すように、非常に『いい顔』をされており、人間的な魅力を兼ね備えた、正に『プロ』と呼ぶに相応しい人物です。

すごく刺激になりました。cqzbもM氏のような魅力的な人物になれるよう日々鍛えていこうと思います。

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2008年12月17日 (水)

変化点

今年の年末年始も仕事のため吉林で過ごす予定です。

彼此3年も吉林で年越ししているせいか、最近とみにホームシックとまでは行きませんが、日本が恋しくなってきました。と云うか、逆に吉林での生活に飽きてきたと云った方が良いかも知れません。

物事には潮時と云うものがありますが、そろそろ新しいことを始める、舵を取るべき節目を迎えているのかも知れません。

うーん、どうも夜は思考がネガティブになりがちなので、こう云うことはお天道様の下で良く考えたいと思います。

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2008年12月15日 (月)

ひまわりの種

Img_0616 これはひまわりの種ですが、決してリスの餌ではありません。

人間の食べ物です。この乾燥ひまわりの種、中国人は例外なく好きです。

中国人はこのひまわりの種を前歯で噛んで割り、中の薄っぺらい実だけを器用に口で取り出して1つ1つ食べるのですが、cqzbは前歯で種を噛んだときに中の実も一緒に割ってしまったり、種を歯で旨く割ったと思っても、中身を口で取り出せずに結局手を使って出したりと、未だにこのひまわりの種を旨く食べることができません。

味は?あまり味がなく、特に美味しいわけではありません。

それにしても面倒くさいことが嫌いで、非常にせっかちな中国人がひまわりの種を1つ1つ食べている姿は、どうも納得がいきません。ひまわりの種を食べ過ぎて、前歯がギザギザに欠けている人もいるくらい好きなのは分かりますが・・・・。

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2008年12月14日 (日)

札幌?

今日も吉林は天気が良いので、散歩に出かけました。

散歩の途中、以前から気になっていた場所へ・・・。

そこはホテルなのですが、その名も『札幌賓館』です。

Img_0605  看板には平仮名で『さっぽろげいひんかん』と書かれています。
迎賓館と云うわりには、1階外装のみ日本風に施してあり貧相で、また表看板に書いてある宿泊代は安いようですし(1泊80元~)、更に『24時間温水利用可』を売りにしている位ですから、明らかに外国人用でもなさそうです。

Img_0606_2

札幌と何か関係があるのでは?と外から様子を伺っていましたが、中に入る勇気もなく、謎は謎のままです。

Img_0609

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2008年12月 4日 (木)

寒波

今週はずっと暖かく、気温も0度前後が続いていましたが、再び寒波が襲来、今日の夕方から気温がぐっと下がってきました。

吉林の寒さも単純に階段状に向かっていくのではなく、凸凹を繰り返しながら1月~2月の底まで徐々にベースとなる気温が下がっていくようです。

Img_0603 夜の9時半時点で外の気温がマイナス12.1度、これから更に下がり、この冬一番の寒さになりそうです。

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2008年11月30日 (日)

結婚披露宴

今日はcqzb通訳のW嬢の結婚披露宴に参加しました。

cqzbは中国の結婚披露宴出席が今回で3回目ですが、レストラン貸切で行われる中国の結婚披露宴の大きな流れは、ざっとこんな感じです。

  1. 司会者による新郎新婦の両親紹介
  2. 新郎新婦入場
  3. 婚姻証明のお披露目
  4. 来賓挨拶
  5. 結婚指輪の取り交わし
  6. 新郎新婦が腕を絡ませながら杯(ワイン)をかわす
  7. 新婦お色直し
  8. 新郎新婦の世話役(友人)である『伴郎』『伴娘』の紹介
  9. 新郎新婦と世話役が来賓の各テーブルでタバコと酒をもてなす
  10. お開き(残って酒を飲んでいてもOK)

この間45分くらいで、各テーブルに出された10皿くらいの中華料理を食べながら宴会を楽しみますが、日本のように何度もお色直しをしてその都度音楽効果による派手な演出が有るわけでもなく、、友人の暴露話や芸が有るわけでもなく、また最後のクライマックスでわざと泣かせるようなシーンが有るわけでもなく、ただただ淡々と進行していきます。このアッサリとした宴会も、招待する側、される側とも肩肘張らずに参加することができ、ある意味素晴らしいと思います。その証拠に披露宴の来賓は皆、普段着です。とは云ってもウエディングドレス姿のW嬢の面持ちは終始緊張した様子で、1つ1つの動きがぎこちなく見えます。

何はともあれ彼女の晴れ舞台に出席でき、満足の一日でした。

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2008年11月29日 (土)

吉林の休日

今週の週末は久しぶりに吉林に滞在しています。

もともと明日上海マラソンに参戦予定で上海に飛んでいるはずでしたが、cqzbの会社の通訳が明日結婚披露宴をすることになり、マラソンは棄権しました。

昨日から少し風邪気味で、のどが痛く、体がだるいため、今日は音楽を聴いたり、昼寝をしたり、読書をしたり、洗濯、自炊をしたりと一日中部屋にカンヅメで気の向くままに過ごしました。

自炊は、、

朝食⇒先週北京から持って帰った豆の煮物とサバ缶詰と味噌汁、ご飯軽く2杯、食後に野菜の素とDHAサプリメント

昼食⇒インスタント袋ラーメンのみそ・・・中華鍋で残り物の白菜と玉葱を炒めたものにラーメンのゆで汁を入れ、更にラーメンスープの素を半分、日本味噌と豆板醤を少々加えて煮込んだのち、器に盛った麺の上にザバッとかけて、野菜たっぷりのちょっと本格味噌ラーメンの出来上がり、これが意外とイケました。

Img_0570 夕食⇒ハムとチーズとキュウリをネタに、くるみパンでサンドウィッチとキュウリのサラダ、白ワイン、食後にビタミン剤

単身生活が長くなると自炊の知恵がついてきて、有りものをうまく利用できるようになってきました。

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2008年11月27日 (木)

接待

今週は長春から来客のため、昼夕食共に接待です。

昼は会社の食堂で専属シェフの料理が出るから楽ですが、夕食は自ら店を選んで店で点菜(注文)するため、普段ホストとして中国人と会食することの少ないcqzbは少し気を使います。

特に注文の際、料理はメニューに写真が載っているため大体想像はできますが、写真によっては『牛肉と野菜の炒め物』のようなものが、実は『きのこの炒め物』だったりして驚いたりします。

そして料理のバランスがまた難しいです。昼食も当然中華ですから、昼食のメニューとダブらないように、冷菜、肉、魚、野菜、主食を人数分位の皿で、それも調理方法(煮る・揚げる・炒める・蒸すなど)と味付け(辛い、甘い、醤油味、塩味など)にもアクセントをつけながら適当に注文するのは至難の技です。

初日は火鍋(しゃぶしゃぶ)の材料を頼み過ぎ、2日目は餃子屋で餃子の量が多すぎ、逆に副菜の種類が少なく、円卓の上は彩りもなく何となく寂しい気が・・、3日目は服務員に『少ない』と云われて2種類頼んだ主食の餅の量が多すぎ、更に肉料理にも饅頭系の添え物が・・。メインの魚と肉料理が主食に圧倒されていました。

今回のチョイスは50点でした。

これまでcqzbが頼むとどうしてもグロテスクそうなものを避け、日本人好みのものばかり頼んでしまう傾向があるため、恐らく中国人にとっては物足りないかも知れません。それでも以前、中国人に『料理の選択が良い』と云われた時はすごく嬉しかったです。ホストとしてこれ以上の褒め言葉はないかも知れません。いずれにせよ中国人を食事に招待するのは、まだまだ経験が必要です。

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2008年11月21日 (金)

夜景

吉林自宅マンションからの夜の眺めです。

20階の部屋からは街のネオンの輝く様子が良く見え、とても綺麗です。

Img_0562

残念なことにcqzbの写真技術ではその様子を忠実に捕らえることができません。

この夜景はちょうどキッチンカウンターから見れますので、カウンターに絵とか写真などを飾って、お洒落にして、更にカウンター前にハイチェアを置いて即席バーカウンターを作りたいと考えています。

そこで、ジャズをBGMにスコッチグラスを傾けながら一日を振り返る、明日のことを考える、将来の夢を見る。。。などなど物思いにふけてみようかなあっと、こんなことを考えています。おっと、今はまだ適当な椅子も演出用の小物もないので、週末集めに行ってきます!

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2008年11月20日 (木)

気温測定

以前、ドイツ・デュッセルドルフ郊外の大型スーパーで購入した室内外温度計の電池を交換して、気温を測定することにしました。

Img_0553

床暖で夏のように暑い室内温度は25.9度、温度計センサーの置いた外はマイナス2.8度を差しています。電池を交換したばかりなので、外気温はまだ2-3度くらいは下がると思います。

気温差はざっと30度!

これで体がおかしくならないのが不思議なくらいです。
これから冷え込みが更に厳しくなると恐らく室内外温度差は50度くらいにまでなると思います。

人間の体って適応能力が高いのですね。

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2008年11月18日 (火)

冬到来

吉林はとっても寒いです。いよいよ冬到来と云った感じに
なってきました。

今日の最低気温はマイナス15度、最高マイナス7度。
吉林では凍らない松花江からは、湯気のように水蒸気が
立ち込めていました。

朝ウォーキングで通勤すると、顔が痛くなってきます。
明日はマスクと帽子を身に付けて行こうと思います。

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2008年11月 5日 (水)

無常

世の中が目まぐるしく変わっています。

米国サブプライムローンを発端とした世界金融危機、
それに伴う景気後退が世界で同時に起こっています。

中国もこれまで順調に経済成長を続けてきましたが、
北京オリンピック以降、世界景気後退の余波を受けています。

会社もゴーイング・コンサーンを前提としていますが、
財務状況は日々刻々と変わり、つい数年前の優良企業がいつ
破綻してもおかしくない世の中です。

小室哲也が逮捕されました。波乱万丈の人生ですが、時が
全てを変えてしまったとも云えると思います。

そう、世の中は本当に無常です。

有名な鴨長明の『方丈記』にも「行く川の流れは絶えずして、
しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶ泡沫はかつ消え、
かつ結びて久しくとどまりたるためしなし」と無常観を表現しています。

常に流れる川の中で、どんな方向に、いかに変化していくか、
川に流されながらも、日頃からアンテナを張ってチャンスを
掴んでいきたいと思います。

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2008年10月24日 (金)

食べ方いろいろ

今日の朝食は昨夜の残りの『揚州チャーハン』です。

出前で頼んだものですが、面白いのはチャーハンにキュウリが入っていることです。
Img_0382 写真はカレー粉で炒め直したものです。

食材の面白い利用方法として、他にフルーツトマトをケーキのトッピングにしていること。(フルーツトマトはフルーツ?)

あと味付けでは、トマトのサラダに砂糖をかけて食べること。

他にもいろいろありそうです。

うーん、お国が違えば食べ方も違うものですね。

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2008年9月25日 (木)

大陸ボケ

中国で暮らしていると、日本にいるときには考えられないことも許容できたり、或いは知らない間にそれを常識として行動していることが間々あります。

卑近な例で云えば、吉林(中国)では歩行者は信号が赤だろうと、道路を所構わず横断します。それも通行量の多い道路を網の目をくぐるかのように平気で渡るため、車に乗っていると危ないと思うことがしばしばありますが、それを車が避けたり、歩行者が道路の途中で止まったりと、車と歩行者との駆引きが行われるのです。

これを中国に来た最初の頃はカルチャーショックでしたが、最近はこれも当たり前になってきて、自分もいつの間にか平気で道路を横断していたりします。

大陸ボケと云う言葉がありますが、日本の習慣をそのまま持ち込んでも、中国では受け入れられないことが多いですが、逆にあまり現地に融合し過ぎるのも本来の思考能力が麻痺したり、本質を見誤ることに繋がりかねません。揚げ足を取られないよう、これらのバランスを大切にしていきたいと思います。

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2008年9月23日 (火)

外見

そう云えば、先日日本に帰る途中の韓国仁川空港の土産屋で店員からいきなり日本語で、「この海苔は美味しくて一番店でも売れてるよ」と話しかけられた時にはビックリしました。こちらが一言も発していないのにです。

外見から分かるのでしょうか?それとも持っていたエアチケットのローマ字で書かれた名前をすかさず見てそれと判断したのでしょうか?もし後者だとすれば相当ツワモノですが、恐らく前者の方だと思います。

北京にいると、歩いている人が日本人の場合、すぐに分かります。(残念ながら吉林では日本人に遭遇するとほとんど顔見知りのためここでは除外)髪型、服装、顔つきなどいろいろな要素からそれと分かるのですが、それらを総合的に見て日本人と分かるケースが多いです。逆にその中の1つだけではなかなか判断できません。これらの外見から少し異なる種類の雰囲気を醸し出している、違和感の感じる場合大抵日本人です。(それが韓国人の場合もありますが、韓国人の場合また少し違います。)

長年日本と云う国の文化、習慣、流行などの中で育ってきて知らず知らずの内に形成された現在の日本人の外見、これも日本人の1人として大切にしていきたいと思います。、、、と偉そうに云ってますが、日本に帰ったときには会社の人などからcqzbの髪型を見て、「中国人みたい!」と云われてます(笑)。

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2008年9月17日 (水)

吉林に戻って

昨日、日本からソウル経由で吉林に戻ってきました。短期間でしたが、実家のある豊岡に帰ることも出来、十分リフレッシュできました。

さて、今回帰国した日本の印象は『整然』という言葉が適当でしょうか、兎に角、同じような家が限られたスペースに綺麗に並んでおり、道路にはゴミが落ちていない、車と歩行者は交通ルールを守る(当たり前ですが・・;)、大声をあげない、電車を待つ人は列を作ると云った、社会道徳がきっちりと守られた国であることを改めて実感しました。

これは中国に住まなかったら絶対に実感できないことであり、また1年ぶりの帰国であるが故に感じたことかも知れませんが、狭い国土の日本に1億2千万人が肩を寄せ合いながら生活していくためには必要最低限なものだと思います。

逆に日本ではそれが人々を抑圧している面もあり、エスカレートして『他人に迷惑をかけない』意識が過剰に働き過ぎて、本来人々にストレスをかけるべきではないところにまでストレスが及んでいるような気がしてなりません。

それが最近日本で多い通り魔など、ただ鬱憤晴らしのためだけに残忍な行動に出る人が増えている原因かも知れません。

反対語は『雑然』で、まさに中国にぴったりの言葉です。中国の広い大地では人々は自由気ままに生きており、日本のような余分なストレスは感じにくい風土とも云えると思います。

どちらが良いとは一概に云えませんが、私は基本的に『雑然』が好きです。けど社会道徳を守れないわけではないですよ(笑)。

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2008年9月 9日 (火)

直感

今週は木曜から定期健診等のため日本に一時帰国します。

日本に帰るのは実に1年2ヶ月振りになります。楽しみな反面、最近日本のニュースを見ていて閉塞感が漂う記事やネットでの誹謗中傷の書き込みなどが目をつき、その空気に直に触れることに少し抵抗を感じたりもしています。

前回帰国した時にまず感じたことは『静』でした。日本は活気がないなあというか、あまりに成熟し切っているなあというのが正直な感想です。経済成長の著しい中国にいるせいかもしれませんが・・。

しかし『直感』というものはこれまでの経験上、正確なことが多く、また同じ環境にずっといても分かりません。確かに1年位前から原材料が高騰しはじめ、日本のこれまでの景気が変化点を迎え、更には総理大臣の突然の辞任など、悪材料が目についてきたのもこの頃からです。

今回も久々の日本の地に足を踏み入れたときの直感を良く覚えておこうと思います。

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2008年8月27日 (水)

北京五輪が終わって

北京オリンピックもあっという間に終わりました。

中国は参加国の中でも最多の51個の金メダルを獲得しましたが、中国の金メダル選手には1人あたり30万元の賞金が与えられるそうです。日本円にして、約450万円でこれは中国都市部の所得でも10年分近い収入になります。農村では更にそれ以上の収入になるわけですから、この国がいかにスポーツ政策に重点を置いているかが分かります。

とにかく中国と云う国はやることが徹底しています。スポーツ選手のみならず、ありとあらゆる分野で国を挙げて『エリート』を育てることに関しては、他の国を圧倒しているのではないでしょうか?

中国では日本のように『出る杭は打たれる』的な発想はまずありませんし、飛びぬけた人材を国が徹底的に支援するという体制では日本も見習うべき点があると思います。

しかし日本の野球は残念でした、、、。けど何故試合が終わってから『韓国はプロ野球のシーズンを中断して合宿していた』とか『韓国はキューバとの交流戦を行い、事前に研究していた』だの『日本の選手はハングリー精神に劣る』とか負けて当然と云った理由がボロボロと出てくるのでしょうか?これらはオリンピックの始まる前から分かっていた情報なのでは?確かに試合を観戦して今回の日本の実力は4位が妥当なことを実感しましたが、事前にマスコミ等が日本を実力以上に持ち上げ過ぎなところが多分にあったと思います。相手があって成り立つスポーツ競技ですから、もう少し対戦相手を冷静に分析した報道があっても良かったのではないかと思っています。

まあ次回に期待しましょう、と云っても次回ロンドンは野球がありませんから、WBCに期待したいと思います。

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2008年8月 8日 (金)

今日の晩御飯

帰宅途中、晩御飯をどうしようかと、あれこれ思いを巡らしていると、ふと自宅の冷蔵庫に白ワインを冷やしていることを思い出し、今日の晩御飯は再び自炊して、『スパゲッティ・ペペロンチーノ』を作ることにしました。

Img_0229 これも非常に簡単で、パスタのほかにニンニクと鷹の爪があれば出来てしまいます。cqzbはこれに鳥ガラスープの素を加え、少し中華風に仕上げてコクを出すのが好きです。

今日の出来は、、、鷹の爪を入れすぎて超ピリ辛になってしまい、パスタの味が負けてしまった事と最後フライパンでパスタを少し火を通しすぎてパサついてしまったため減点です。

しかしキンキンに冷えたオーストラリア産白ワインとの相性はバッチリで、またまたワインを飲みすぎてしまいました。今日のワインはこちら↓

Img_0233 シャルドネ種で樽の香りがほのかにし、とてもフルーティな味わいでした。

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2008年8月 5日 (火)

今日の晩御飯

今日の晩御飯は久しぶりに自炊してスパゲッティを作りました。と云ってもソースは市販の瓶詰めアラビアータの残りと中国語で『川椒』と云う唐辛子(鷹の爪)をオリーブオイルで一緒に炒めたあと、茹でたてのパスタと和え、最後に黒胡椒を少々振って仕上げただけのものです。

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とっても簡単ですが、これがかなりピリ辛で良い味出しています。麺の固さもアルデンテで食感が良く、これを吉林の店で出してくれたら毎日通うのになあと自画自賛です。このピリ辛スパゲッティ名付けて『川風西紅柿意太利麺』(四川風トマトスパゲッティ)でいかがですかあ?

パスタとくれば後はワインがあれば文句なしですが、ここで週末に長春で買ったワインの出番です。今日はスペイン『リオハ』の赤ワイン。これがパスタとの相性が抜群で、気がついたら半分空けていました。夜に炭水化物とワインとの組み合わせで・・・、ああまた太りそうです!

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筋肉痛

一昨日のテニスの筋肉痛が治りません。

普段、ジョギングをして体はある程度鍛えているつもりですが、筋肉の使用部位が違うためか上半身が酷い筋肉痛で、体がだるく眠気が続きます。

運動によって傷つけられた筋肉は睡眠中に分泌される『成長ホルモン』によって修復されるらしいですが、睡眠を十分に取ってもなかなか直りません。成長ホルモンの分泌量が減っている!?せいでしょうか?

身体が確実に老化しているのは間違いないですが、老化のスピードを抑えるよう運動も少し工夫していこうと思います。筋トレでも始めようかな。

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2008年7月30日 (水)

今日の朝食

今日の朝食はトンカツを揚げました。

Img_0211 味は我ながら上出来です。
しかし、、野菜がない!!栄養のバランスが悪いですね。



最近cqzbは規則正しい生活を送っているため、朝食を厚めに、昼食、夕食は軽めに食べています。

今日のメニューはトンカツにごはん一合、インスタント味噌汁でした。

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2008年7月29日 (火)

市場

今朝は自宅から約10分歩いたところにある北山公園まで散歩に行って来ました。

Img_0179Img_0180  まだ朝の5時半ですが、北山公園前の『徳勝路』では朝市に買い物に来る大勢の人で賑わっています。

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野菜、果物、肉、魚などの新鮮な食料から、靴、衣服、雑貨など何でも売っています。
cqzbは豆腐を1.5元(約23円)で一丁買い、朝食の麻婆豆腐を作りました。

Img_0193 まだ出来たての少し温かい新鮮な豆腐を使ったせいか、めっちゃ旨かったー。けど、めっちゃ辛かったー。ごはんが進みます。葱も加えたらもっと美味しくなったかも。今度は市場で葱も買って試してみます。

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2008年7月28日 (月)

朝食

今朝の朝食はレトルトカレーと中国風?の両面目玉焼2個です。

Img_0175 昨日、スーパーで買った日系中国現地法人が製造したレトルトカレー(特辛)です。1つ5.9元(約90円)です。

初めて食べましたが、味は、、、、日本のものの方が美味しいです。中国人の味覚に合わせたためか、辛さを黒コショーで調整した感じでカレー自体のコクが少ないです。



cqzbの朝食の典型的パターンは、
1.ごはんとふりかけ、味噌汁(またはインスタントラーメン)
2.前日宅配してもらった中華のおかずとごはん、またはチャーハン
3.前日作ったカレーまたは炊き込みご飯と目玉焼き

これにプラス、ビタミン剤です。

いかにも単身者の食事で、炭水化物に頼り、栄養のバランスに欠けています。
特に野菜が不足しています。

自炊はなかなか大変なので、2.の頻度を増やして、おかずを野菜系にすればある程度カバーできるかなと思ったりしていますが、中華は脂濃いので、休日に手軽に作れて保存が出来、数回に分けて食べれるような野菜料理を探してみようと思います。

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2008年7月25日 (金)

交通事故

吉林での道路渋滞の原因は、交通事故によるものがほとんどです。

昨夜も会社の帰宅途中、交通現場に遭遇してしまいました。
前後の車による軽度の衝突事故のため、幸いたいしたことはなさそうです。
後ろの一台は運転の荒い吉林のタクシーのため、恐らく前の乗用車を追い越そうとして追突したものと思われます。

このような事故は吉林では日常茶飯事で、通勤途中だけでも2-3日に一度位は目撃してしまいます。

また吉林で起こる事故はほとんどが軽度の衝突事故ですが、たまにバイクと自転車が衝突していたりする場面に出くわしたりします。特に吉林ではバイクの運転手はヘルメットを被っていない人が多いため、重傷になるケースが多いと聞きます。

保険会社の人曰く、中国の交通事故は日本の50倍の頻度で起こるそうです。

これだけ交通事故が多いと、一度くらいは事故に巻き込まれそうなのですが、実は私も一度だけ北京で事故に遭遇したことがあります。タクシーに乗車中、前方車に衝突しそうになり、運転手が急ブレーキを掛け前方車との衝突は免れたものの、逆に後方車に追突されてしまいました。運転手は『金はいらないから他のタクシーに乗り換えてくれ』と云い、こちらも特に何事もなかったことと動揺していたため、その場を立ち去ったのですが、後でえらい簡単に済まされるものやなと思ったものです。もう少し中国語が出来れば違う展開があったのかも知れません。

いずれにせよ中国は交通事故のリスクの高い土地であるため、不可抗力はありますが今後も細心の注意を払っていこうと思います。

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2008年7月24日 (木)

梅雨

今日の吉林は朝から雨です。

昨日も早朝晴れていたかと思うと、9時頃からは雨と、ここのところ雨続きです。
まさに梅雨のような鬱陶しい天気がずっと続いています。また、雨でも途中止んだり晴れたりと不安定な天気なのです。

今日の天気予報も『雲が多く、時々晴れ、小雨または小雷雨あり』と訳の分からん天気です。それでも気温は18度-29度と結構高め。

吉林の平均降水量のデータを見ると、やはり1年のうちで7月が一番降水量が多いようです。(7月平均降水量178.5㎜⇔最少の1月同4.8㎜)

吉林にも梅雨があるのでしょうか?

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2008年7月18日 (金)

家事

以前の公寓では服務員がいたため、家事を全てやってもらえましたが、先月の引越し以来、新居では家事を全て自分でやることが必要です。
炊事、洗濯、掃除、ゴミ出しなどなど。

家事は朝出勤前にやることが多いですが、出勤時間までを逆算して、洗濯をしながら、朝食を作ったり、シャワーをしたり、ゴミ出しの時間を確保するために1分早く家をでるとか、隙間の時間にトイレを磨くとか、色々組立ててやっています。

『脳が冴える15の習慣』著者の脳神経外科医である築山節氏によると、この家事や雑用を積極的にこなすことは脳の前頭葉の体力を高める訓練になるそうです。
逆に自分の身近にあることが、少し面倒くさいと感じる時は脳の体力が落ちているそうです。また家事は朝にやると脳のウォーミングアップにも良いそうです。

脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)

家事も『脳トレ』と考えてやってみるのも面白いですね。

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2008年6月29日 (日)

長春での週末

今週末は買い物と気晴らしのため1泊で長春へ行ってきました。

買い物については月2~3回、家族の住む北京に行っており、日本食などは北京で何でも揃うのですが、帰りの飛行機では機内に液体を持ち込みできないため、今回長春の多国籍食スーパーでワイン3本、ビール3缶(ドイツ、アサヒドライ)、醤油、みりん、料理酒、ウスターソースなど液体纏め買いです。

ワインは赤2本はおなじみイタリアのキャンティとフランスのボルドーのお手頃なもの、白1本はフランスのシャブリが欲しかったのですが、店にあった2級ものが1本400元(6千円)もするので断念、店員に薦められたスペインのものを買いました。

あとはイタリアの菓子とクリームチーズ、クラッカーはワインのつまみ用にと吉林では手に入らないものを中心に買いました。ああ幸せです(笑)。

Img_0021 また街ではアディダスの北京オリンピックTシャツを衝動買いしました。
中国人は赤が好きですが、cqzbも中国に来てから暖色系の服を選ぶことが多くなりました。今回買ったTシャツも赤です。いかにも中国らしいですねえ。

Img_0001ホテルは「シャングリラ」に泊まったのですが、22階ラウンジで朝食を食べたあと、そのまま午前中読書をして優雅に過ごしました。このラウンジは西洋人がほとんどのため、気分転換にもなります。写真はシャングリラからの街の眺めです。こうやって見ると長春も都会ですねえ。

日欧米系の合弁会社が多いせいか、やはり外国人にとって長春は吉林と比べ格段に便利です。これからも時々訪れたいと思います。

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2008年6月24日 (火)

金銭感覚

勤務時間の隙間に中国人の同僚同士が話題にしているネタは沢山ありますが、その中でも必ず話題の中心になるのは「お金」に関わる部分です。

「これはいくらする」、「いやあの店では○○元で買える」、「えー高いわ」、「あそこは○○元で買えるで」といった話がしょっちゅう飛び交います。

またcqzbも吉林の市場に買い物に行って2、3割値切ってきた話をしたりしますが、たいてい「えー高すぎるわ」「私なら半分で買えるわ」といった声に押されてしまいます。

日本人の場合はお金に関することをあまり開けっぴろげに話したりすることは少ないですが、こちらではかなりオープンです。どこからの情報で知ったのか、誰がいくらの給料を貰ってることくらいは皆知っています。

これらが商才に長け、世界中で商売をする中国人の原点かも知れません。金銭感覚を日頃から肌で感じとっています。値札でモノを買うことが一般的な日本人にはとても太刀打ちできませんし、日本人が海外の買い物でカモにされるのも無理はないと思います。

中国では商売人がいかに高く売ることを考え、逆に消費者がいかに安く買うことを考え、その交渉の先が日本の「値札」なのかも知れません。そう云う意味では日本の価格は消費者にとっては合理的であり、比較的「安心」なものかも知れませんが、そこから相手との駆引きや「ズルさ」のようなものは生まれてこないと思います。

cqzbは母が商売人で買い物に行っては値切る姿を小さい頃から見て育ちましたが、中国での適正価格を肌感覚で身に付けるまでには未だかなり時間がかかりそうです。

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2008年6月18日 (水)

気温

今日、吉林では雨が降り少し涼しくなりましたが、今週は昨日まで連日気温が30度を超えていました。

会社には冷房がないため、日中の事務所の中はサウナのようになり、バテバテになっていましたが、同僚が手元の温度計を見て突然「今、部屋の温度は35度!!」と云った時は卒倒しそうになりました。

ここ吉林では夏は30度を超え、冬はマイナス30度近くまで下がります。つまり夏と冬の温度差が60度!もあります。こんな所、世界でも珍しいかもしれません。また春と秋とが極端に短いため、1年が暑いか寒いかの両極端になります。

cqzbは但馬の豊岡出身で、盆地特有の夏のクソ暑さと冬の底冷えのする寒さにはこれでも慣れているつもりでしたが、さすがにここまで来ると「参りました」と云うしかありません。

吉林の人も1年を通じて気温にはすごく敏感です。「今日は30度」、「明日は32度」と云う声がしょっちゅう聞こえてきます。そして、面白いのは今日、明日の気温を皆、正確に知っていることです。皆、携帯メールに吉林の天気予報が送られてくるように設定していますが、誰の口からも自然に「明日は何度」と出てくるのは、それだけ気温に関心が高い証拠だと思います。

このように過敏ともいえる気温への反応は、気温差の激しい吉林ならではと云うか、生命の危険を本能的に察知するためでしょうか?
実は、かく云うcqzbも毎日携帯に送られてくる天気予報を見る時は天気よりも気温を先に見る習慣がいつの間にか出来ているのでした。

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2008年6月15日 (日)

謎解明

今週末は北京に来ています。

昨日、自宅マンション近くの「北海道ラーメン」でラーメンを食べました。

Img_0118 「みそチャーシューメン」です。縮れ麺ではありませんがスープにコクがあって大変美味しいです。日本で食べるラーメンと比べても引けを取りません。これが38元(=570円)と日本と同じ位の値段で食べれるのですから、北京は本当に便利です。

この店には良く行くのですが、以前から店員の接客あいさつが気になっていました。客を送り出す時に、日本語交じりで、「失礼し慢走(manzou)、歓迎下次光臨(huanying xiaci guanlin)」と云っているのです。そのまま訳せば、「失礼します、お気をつけてお帰りください。またのお越しを歓迎いたします。」となります。日本料理の店ですから「失礼しまんぞう」はお店の造語でしょうか?しかし、いつも聞いてて、どう考えても可笑しいと思っていました。

そこで、今回思い切って店員にこっそり「何て云ってるの」と聞いたら、この部分、「謝謝請慢走(xiexie qing manzou)」つまり、「ありがとうございました。どうぞお気をつけてお帰りください」と云ってるとのこと。

しょうもない話ですが、これまで喉に刺さっていた魚の小骨が取れたように、すっきりしました。でもやっぱり「失礼しまんぞう」に聞こえるなあ・・(笑)。

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2008年6月12日 (木)

帰路の風景

毎日、会社の帰りは健康のため歩いています。歩いていると、車に乗っている時には何気なく通り過ぎていた風景に新たな発見があったり、吉林の人の日常生活に触れたりすることができ面白いです。

Img_0109こちらは「たいまつビル」(中国語で書けなくて残念)と呼ばれる税務署の建物です。ビルの先は確かに火のように見えますね。北京オリンピックを意識して建てたかどうかは不明です。
しかし政府系の建物はどこも立派ですねえ。

Img_0061 こちらは「●歌(yang ge)」(●・・禾へんに央)と呼ばれる当地で有名な舞踊の風景です。もともと農村の踊りだそうです。松花江沿いの広場でラッパと太鼓とニ胡の演奏と共に満族風の色とりどりの衣装を身に付けた年配の人達が楽しそうに踊って、観客も一杯です。何だかウキウキしてきますね。
Img_0069_2Img_0068 Img_0057_2 Img_0065

最近、日がかなり長くなり、帰宅途中もまだ明るいことが多いので、これから更に吉林らしい風景を探していきたいと思います。

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2008年6月11日 (水)

教育

この前の土日に中国の大学入試センター試験である「高考」が全国各地で行われ、会社でも特に受験生を持つ同僚の間で話題になっていますので、今日は吉林の教育事情について一言二言。

中国の中学は6年制で所謂日本の中学に相当するものが「初中」(初級中学)、高校が「高中」(高級中学)と呼ばれています。

Img_0088 吉林市に中学は沢山ありますが、その中でも「吉林一中」と並んで1、2を争っているのが、社宅近くにある写真の「吉林yu文(wen)中学」です。100年以上の歴史のある学校だそうですが、かつて、北朝鮮の金正日の父である金日成が学んだ学校でもあるそうです。

Img_0084 校舎の側壁に北京大学などに進学した卒業生の写真、というか「広告」がデカデカと張ってあり、これは非常に目立ちます。

中国では北大(bei da)・清華(qing hua)と呼ばれる文系の北京大学と理系の清華大学を頂点に受験競争は加熱気味になっているそうで、吉林のこの中学も、夜帰宅途中に近くを通っても教室の電灯は煌々と輝いています。聞くところによれば毎日夜9時半まで授業があるそうです。

また夜、授業が終わった時の出迎えの仕事はお父さんの役目で、この時間になると、学校の周りは出迎えの車で一杯になります。迎えのいない生徒のためにか、タクシーも一杯になります。

こうしてはた目から見ているだけでも、吉林の教育熱心さを窺うことができますので、恐らく現場はもっと熾烈をきわめていることだろうと容易に想像できます。また恐らくこれは吉林だけではなく、中国全体が同じような状況であると思われます。

日本の学生の学力低下が注目されるようになって久しく、ようやく日本政府もこれまでの「ゆとりのある教育」から方向転換しようとする動きがありますが、少なくとも吉林の現状を見聞きしている限りでは、日本の教育レベルが再び世界に誇れるようになるのは遠い先のことかも知れません。

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2008年5月25日 (日)

銭湯

ジョギングの後、家の近くの銭湯に行ってきました。

Img_0002 ここは大きめの銭湯(中国語で「浴池」)ですが、吉林には怪しい系も含め、至る所に大小の銭湯があります。これは吉林のアパートの中には浴室(シャワー)のついていない所があったり、シャワーがあってもお湯を沢山使えないといった事情などが背景にあるようです。

しかし、ここは2階、3階に韓国式サウナやマッサージ室、また牛乳風呂などの健康風呂?もあり、どちらかと言うとそちらを目当てに来る客の方が多いようです。

今回、吉林の銭湯に行くのはこれで2回目ですが、基本的に日本の銭湯と同じです。湯船もちゃんとありますし、簡易サウナもついています。日本と違うのは、髪を洗ったりするのは立ちながらやることと、あと浴室に垢すり師のおじさんがいて、料金を払っていれば全身垢すりをしてもらえることです。

うーん、この垢すり、浴室内の簡易ベットに、当たり前ですが全身スッポンポンの状態で横たわり、おじさんにゴシゴシ攻められている所を他の客にジロジロ見られるのも少し恥ずかしいような気もしますし、また見ていて痛そうに見えますが、客の顔を見ると気持ちよさそうでもあり、少し気になっています。

出来れば次回挑戦してみたいと思います。ちなみに風呂は5元で垢すりは追加5元で出来ます。

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2008年5月24日 (土)

果物食べて福が来る!?

昨日、帰宅途中の路上市場で面白い果物があったので、思わず買ってしまいました。

リンゴ?大きさはリンゴより小さめですが、形と手触りはリンゴそのものです。しかしこれは「桃」だそうです。確かに桃の香りがします。

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桃にプリントしてある文字は左から「福」「寿」「富」です。他にも「財」とか「發」がありました。桃が熟成する前に文字シールを貼って栽培したようです。

中国人はこれらの縁起の良い言葉が好きで、特に春節時には「福」などの切り紙が家の窓や玄関の扉など、街中至る所に貼ってあります。

さてこの桃の味が気になりますが、食べるのが勿体ないので、しばらく飾っておこうと思います。

ちなみに値段は3個4.8元(6元/斤=500g)で、プリントしてある分少し高めでした。

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2008年5月21日 (水)

ブログデビュー

いよいよブログデビューの日となりました。恐る恐る・・;書いています。

中国東北地方(旧満州)にある吉林の地に足を踏み入れて早(?)2年が経ちました。折角毎日が驚きと新しい発見の連続であるにも拘わらず、これを形に残さないのはあまりにも勿体ないので思い切ってブログを始めてみようと思いました。

吉林での生活を始めて、改めて日本の常識は通用しないことを痛烈に感じています。面白いネタをこれから、ゆっくりとつぶやいていきたいと思います。

また、これを機に世の中を観察するアンテナの感度を高めていきたいと思っています。

中国では19日から21日まで四川大震災の「全国哀悼日」です。犠牲者の方には心から弔意を表すとともに、ご冥福をお祈りいたします。

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