旅行・地域

2009年2月 8日 (日)

雲南旅行記(麗江編)

引き続き雲南旅行の麗江編です。

麗江は昆明から約600KM離れた所にある町です。この町は『古城』と名づけられた旧市街地の古い城下町が特徴です。

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Img_0175 この古城は日本の瓦屋根の家のようで非常に親しみがもてます。

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Img_0193 城崎温泉のような雰囲気です。                 

Img_0202 古城全体が土産屋と食堂などになっています。

Img_0213 土産屋は雲南特産のお茶(プアール茶)、コーヒー、乾燥キノコ、漢方薬、木の彫り物、銀製品などが沢山あります。Img_0228 写真左下は巨大なプアール茶のピラミッドです。Img_0210

            

                                                                         

続いて麗江の15KM北にある『玉龍雪山』巡りです。

最高峰は5596Mにもなるそうです。バス⇒ロープウェイ⇒カートで登ったのは、標高3200Mほどの『雲杉坪』と呼ばれる山です。Img_0104

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山頂付近はスモッグで良く見えませんでしたが、雪山が美しく壮大な景色でした。        

そして圧巻は玉龍雪山の麓にある湖Img_0140です。

Img_0123 四川省の『九寨溝』のような(cqzbは行ったことがありませんが(゚ー゚;))青い透き通った湖が段々畑のように続いています。

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兎に角、水がとても綺麗です。

                                  心が洗われました。

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雲南旅行記(昆明編)

やっと更新しました( ̄Д ̄;; 雲南旅行記の昆明編です。

昆明と云っても一番の見所は、車で東南へ約1時間行った所にある、世界自然遺産にも指定されている『石林』です。

この石林風景区は文字通り『石の森林』のような、2億年?の歳月をかけて出来たカルスト地形の景観です。

Img_0264 石だけでなく、緑も豊かで眺めは素晴らしいです。

Img_0286 石がニョキニョキと木のように生えているのが特徴です。

Img_0332 自然の造形とはかくも美しき芸術なり

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Img_0304Img_0271中国は正月休みのせいか観光客でごった返しています。

Img_0275 人人人

Img_0365 ここも人人人                              

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おっと危ない!

Img_0354 この面白い形の石は・・・そう、『ナポレオンの帽子』だそうです。                 

Img_0384 岩の間の迷路のような道を上下左右通って見学します。

Img_0305                                                           

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中国少数民族の『イ族』の衣装を着たガイドのお姉さん

Img_0429 帽子に角が立っているのは独身の人だそうです。

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イ族の民族舞踊です。

Img_0445 この石林は1月だというのに緑も美しいんですよ。芝生が青々としています。

大自然の神秘、雄大さを肌で感じました。

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2009年1月31日 (土)

雲南旅行記(はじめに)

一昨日雲南旅行から無事に帰ってきました。

雲南省はベトナム、ミャンマーなどとの国境沿いにある中国南西部の省です。吉林からはざっと3千キロ離れた場所にあります。

当然暖かい所だと思い普段より薄着で行った所、特に省都昆明に着いた初日はとても肌寒く、厚着で過ごしている吉林よりもむしろ体感温度は低く感じました。昆明は標高が2千メートルの場所にあり、天気が良いと春のような気候ですが、朝晩はかなり冷え込むようです。

今回の旅行では、昆明と麗江の2つの街とその周辺の観光地に行ってきました。想像していた通りとても綺麗な所で、また自然の雄大さを目の当たりにすることができ満足のいく旅行でした。詳細は次回以降に更新したいと思います。

ただcqzbは昆明近郊の石林観光で杉の花粉症になったようで、鼻がぐずぐずしてシンドイです。真冬の1月に花粉症になるとは、、、中国は広いですね。

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2009年1月13日 (火)

瀋陽旅行記(ホテル、グルメ編)

ホテルは前日に電話で予約しました。

初日は瀋陽ホリデーインに泊まりました。

Img_0669 元旦なのに何故かサンタクロースですが、ここはご愛嬌ですね。中国では春節までクリスマス?だそうです。

電話予約では宿泊代1泊729元と聞いていましたがチェックイン時に確認すると何故か478元でした。クリスマスプレゼント?

2日目は遼寧賓館です。

Img_0684 日本統治時代の旧『奉天ヤマトホテル』で約80年前に建設されたそうです。Img_0681

Img_0679い幕が目障りです。

内装の意匠も豪華で素晴らしいです。当時にタイプスリップしたような気分になります。

ここは1泊298元でした。(安い!)

さてお待ちかねのグルメ編です。

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『李連貴薫肉大餅』と云う店で、チャーシューを小麦粉の生地で巻いて食べます。あらかじめレジで食券を購入した後、カウンターで具材をもらい空いた席に座って食べますが、有名店でかつ『中街』と云う繁華街近くにあるため客は超満員で席を確保するのに苦労しました。

トルコのピタのようですが、味はまずまず、チャーシュー、餅、葱タレ、特製スープで11.5元でした。

続いて中街にある『老辺餃子館』と云う餃子屋です。

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焼餃子と蒸餃子にビールを頼みました。

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この焼餃(中国語で『煎餃子』)は『氷花煎餃子』と名付けられており、名前の通り餃子同士がくっついた膜の部分が氷の結晶ようで綺麗です。具は卵と小エビとニラでできており大変美味しいです。値段はImg_075320元でした。
また蒸餃子は『三鮮蒸餃』を注文、具は豚肉と白菜とニラでできておりこれも美味でした。8元です。
これだけを1人で全部食べるともう満腹です。

餃子は東北地方の名物で、吉林にも美味しい店は沢山ありますが、このお店は観光地の有名店のためか吉林の素朴な味とはまた違った洗練された餃子を楽しむことができました。

Img_0735 ←これはおまけ。遼寧賓館の朝食で、食パンと中華惣菜と云う取り合わせです。惣菜は中華しかありませんが味付けは日本人好みに仕上がっています。Img_0733

←これもおまけ。ホリデーインのバーで飲んだ生ビールです。一杯40元ですが、19時半までのハッピータイムに来ると2杯目がタダで、結局ホリデーインのチェックアウト後の2日目夜も連チャンで来てしまいました。

以上で瀋陽旅行記終わります。楽しかった~。

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瀋陽旅行記(観光編)

間隔が開いてしまいましたが、ようやく今回は瀋陽旅行の観光編を記載します。

観光した場所は、以下の3ヶ所です。

  • 瀋陽故宮博物館
  • 張氏帥府
  • 九・一八歴史博物館

■瀋陽故宮博物館

故宮と云うと北京が思い浮かびますが、ここは清朝初期の王宮で北京遷都前は実際に皇帝が住んでいたそうです。

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規模は北京に比べずっと小さいですが、世界文化遺産にも指定されています。Img_0701 

←これは『八角殿』と呼ばれ、17世紀に清国建国の式典などが行われた場所です。

Img_0703 ←八角殿の中の様子です。真ん中の椅子に皇帝が座ったのでしょうか。

Img_0706 ←『鳳凰楼』で皇帝の軍政の協議や宴が行われた場所だそうです。


■張氏帥府

奉天軍のトップ張作霖とその長男張学良の官邸兼私邸跡です。

Img_0730 1920年前後に立てられた大変立派な建物からも当時の張氏の東北地方での権力の大きさと豪華な生活を伺うことができます。Img_0726 

←張学良像

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■九・一八歴史博物館

満州事変(柳条湖事件)が起きた場所(柳条湖)に建てられたものです。

こう云った類のものは抗日教育のため大なり小なりバイアスがかかっているのではという思いで少し疑いを持ちつつ見学しました。最初の別館がいきなりナチスのヒトラーによるユダヤ人虐殺写真館でしたので、ますますその思いを強くしました。

Img_0745Img_0746 満州事変の勃発した9月18日は中国人が決して忘れない日付です。逆にこの日においては中国に住む日本人は外出をできるだけ控え、派手な行動を慎むようにと云われています。

当時の時間の流れに沿って写真や関東軍の遺留品などが展示してある館内をゆっくりとひと通り見学しましたが、当初想像していた日本を糾弾するような偏った展示もなく、抗日の歴史を淡々と伝えるものでした。過去の過ちを改めて認識すると云う意味でも日本人が一度見学しておきたい場所です。

以上、観光編でした。

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2009年1月 8日 (木)

瀋陽旅行記(街並み散策編)

瀋陽に着いてからの足は兎に角、『足』でした(笑)。

初日はホテルにチェックインした頃には既に夕方になり、外も暗くなってきたため、とりあえずホテルのジムのマシンでジョギングを10KM。実はこのためにジョギング用のシューズとトレーニングウェアを吉林から持参してきていたのでした。

2日目にチェックインしたホテル『遼寧賓館』から、瀋陽故宮博物館などに行くためホテルから散策開始です。

Img_0676 ホテルの前にある中山広場です。毛沢東の像が立っていますが、日本の支配時代には日露戦争の勝利記念碑が立っていたそうです。

この中山広場から放射線状に延びている道の1つ『中山路』をひたすら歩いていきます。

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道中には旧満州時代のものと思われる建物が至る所に残っており、当時の面影を残しながら現在も銀行などとして利用されています。

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この日は元旦のため、道端に国旗が掲げてあります。

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『家楽福』ことカルフールもありました。実はこの辺りで道に迷っていたのでした(笑)。

Img_0693 標識を見つけ、軌道修正し中街方面へ

Img_0694 中街を横目に故宮へ。Img_0697



次は瀋陽北駅周辺の街並みです。Img_0739 Img_0740

Img_0741 南京北街から北京街へ、この辺りは金融街で銀行などの巨大ビルが建ちならんでいます。さすが、遼寧省の省都だけあります。

Img_0743 瀋陽北駅です。モダンなつくりですね。

                        

  瀋陽の街を歩いた全体の印象として、                            

  • 古い歴史的建物と新しい建物が同居しており、そのコントラストが特徴的
  • 古い建物をうまく利用している
  • 道路は長春やハルビンなどのように区画整理があまりされておらず、雑然としている
  • 空気が汚れている(北京と同様、光化学スモッグの影響か)
  • 大都市だが吉林と同様歩道が汚く、北京ほど洗練されていない
  • 伊勢丹、カルフールやスターバックスなどがあり日本人が住むには便利そう(吉野家が沢山ありました)

こんな感じです。

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2009年1月 7日 (水)

瀋陽旅行記(移動編)

今回は瀋陽旅行の移動編です。

朝9時33分のT550吉林発瀋陽行の汽車に乗るため、約40分前に吉林駅に到着、手荷物検査の後、広い待合室へ行きました。待合室は既にこれでもかと云うくら いの大勢の人でゴッタ返しています。Img_0649Img_0647

改札口の開門は列車出発の約15分前位に行われました。ホームに行くと既に列車は到着しています。

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Img_0654 なお注目の座席ですが、切符に記載の『上、下』の意味はベッド式のものではなく、単に2階式になっているタイプのものでした。

Img_0662 1階と2階とは階段でつながっています。

Img_0656 行きは2階の席です。Img_0658

座席はこんな感じで、『硬座』と云う割りには以外とマシな席かなと思いながら約5時間半の旅に出ました。

ちょうど6人がけの席の窓際の若い男性3人組がいきなりトランプを始め、しばらくすると持ち込んでいたビール瓶をライターのようなもので器用に開栓し、お決まりのラッパ飲みで、ソーセージや桔梗の根の漬物系のつまみを食べたり、カップ麺を食べたりしだしたから、独特の匂いで胸が悪くなりそう。また周りを見渡すと、カップ麺を食べる人の多いこと。

加えて、この車両は異常に暑い!cqzbは最初ダウンコートを着たままで座っていましたが、一枚脱ぎ、また一枚脱ぎと最後は長袖シャツの袖を捲り上げていました。この状況は周りも同じで、やはりと云うか特に中国ではこんな時に遠慮せずに派手に文句を云う人はいるもので、斜め後ろに座っていたおばちゃんが大声で車掌に向かって「暑すぎるわ。こんな暑い所にずっと居て、死にそうなくらい寒い外に出たら体がおかしくなるから、何とかせい」みたいな意味のことを激しく云ってましたが、これもやはりと云うか車掌の返事は「1階は寒いねん」みたいな期待にそぐわないもので、皆我慢するしかないのでした。一番下のクラスの『硬座』だからしゃーないか。

さらに時間が経つにつれ、これもやはりと云うか硬座が効いてきて、でん部が痛いの何の・・。

しかしこれらは既に中国慣れしたcqzbにとって、全て想定内のもので特にサプライズはありません。

我慢我慢で、午後3時頃ようやく瀋陽駅に到着しました。

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このお洒落な瀋陽駅は何度か改修が施されていますが、原形は日本が満鉄創業時代の1910年に東京駅をまねて造った旧『奉天駅』です。歴史を感じさせ、これからの旅の期待が自然と高まります。

『移動編』は以上としますが、最後に帰りの車中で車掌が大声で「切符を拝見します」と云って、何も見ずそのまま通路を去って行ったのが面白かったです。切符を出そうと皆、服のポケットなどから切符を出しかけた頃には車掌は既に遠くの方へ行ってしまい、これにはさすがに中国人乗客もあっけにとられて、皆笑っていました。

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2009年1月 6日 (火)

瀋陽旅行記(はじめに)

09年の初ブログです。新年ということで、ブログのデザインを変えてみました。

さて3日の夜、瀋陽から無事に吉林に戻ってきました。瀋陽では気候が吉林と比べかなりマイルドだったため、幸い観光するにはもってこいの条件でした。(といっても氷点下の気温ですが・・;)

旅行中にブログ更新ができなかったので、今回の瀋陽旅行を、いくつかのテーマに分けました。テーマ別に順次更新していきたいと思います。

特に今回は満州国の遺構が数多く残る街並みを肌で感じようと、とにかく歩きまくりました。歩いた距離は実質2日間で30KM以上になります!

写真も沢山撮ってきましたので、次回更新を乞うご期待!

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2008年7月14日 (月)

内モンゴル編(その3)

乗馬のあとは内モンゴルの伝統文化を見学しました。

Photo_8 「馬頭琴」と呼ばれる楽器の演奏です。音色は二胡に少し似ていますが、二胡より重厚です。弦は馬の尻尾の毛でできているそうです。



Photo_9 モンゴル相撲です。相手を倒した方が勝ちです。取り組みを見ていると柔道に少し似てます。




Photo_10 モンゴル競馬です。さすがに早いですね。




Photo_11 日没の風景です。地平線に沈む夕陽は圧巻です。




Photo_12 夕食のジンギスカンです。大草原で育った羊肉は臭みがなく、本当に美味しいです。



大人も子供も大満足の内モンゴル旅行でした。

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内モンゴル編(その2)

昼から乗馬に挑戦です。

Photo_4北海道で 引き馬に乗った事がありますが、本格的?な乗馬は今回初めてです。ここの馬は背が低くておとなしい性格のため、子供でも乗れます。休憩所までの道をゆっくり歩いて行きました。周りに地元の人が付いているので、たまに馬が早く走り出したり、道が逸れそうものなら地元の人が「ハイッ!」の掛け声1つで馬を前後左右に自由に操ってくれます。さすがに躾がしっかりされていますね。

Photo_6cqzbが乗った馬ですが、牛のような模様で愛嬌があります。走るのも牛のようにゆったりした動きで、初めての乗馬には安心です。



Photo_71時間ほど乗った所で休憩です。
馬の乳でできた地元の乳製品とミルクティをいただきました。
この乳製品のお菓子がヨーグルトのような甘酸っぱい味で旨かった。


往復2時間の道程を乗馬体験しましたが、体が緊張していたせいか、終わった後は膝がガクガクになりました。けど、すごく楽しかったです。またやってみたいですね。

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内モンゴル編

久々の更新です。

土日に内モンゴル自治区のフフホト(「呼和浩特」)へ家族と旅行に行ってきました。

Fufuhoto_ap北京からフフホト空港まで飛行機でわずか1時間足らずで着きました。夜行列車を使えば、10時間くらいで着くそうです。
フフホト市内は意外と発展した街でこんな所に大草原があるのか少し不安になるくらいです。市内の人口は200万人以上もいるそうです。

Photo フフホト市内から車で2時間乗った場所にようやく一面の大草原が見えてきました。本当に広いです。どこまでも草原が続いています。
またモンゴルのテント式住居である「パオ」が点在しています。

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宿に到着しました。これがパオです。中は3人家族が寝泊りするのに十分な広さがあります。キャンプのテントを大きくした感じですね。



Img_0033_4 パオの天井です。モンゴルの伝統衣装のように派手な色使いです。

Photo_3 パオの周りはこんな大草原が広がります。

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2008年6月 8日 (日)

端午節

旧暦では今日が中国の端午節です。

日本の端午の節句は元々中国から来たものだそうです。

昨日、会社の同僚から携帯で「【提】★【前】★【端】★【午】★【節】★【快】★【楽】!☆」と、こんな感じで早くも派手な前祝メールをもらったりしていましたが、別に普通の祝日やろと少し冷めた目で見ていました。

Img_0095 そして今日のお昼、近くにある行きつけの日本料理屋「櫻の花」に行ったところ、いつものホールマネージャーが、やはり「節日快楽!」と云って、端午節の粽(ちまき)をサービスしてくれました。(中国語では「粽子(zong zi)」)

僕は今回行きませんでしたが、朝から北山公園でお祭りもやっていたそうです。端午節は厄除けをし、健康を祈願する日でもありますが、そう、中国人にとって今日は特別な日なのですね。

Img_0098 おまけです。写真は昼食べたカツ丼です。旨かったー。まさか吉林に来て、こんな旨いカツ丼を食べれるとは思っていませんでした(笑)。
しかも味噌汁と漬物と果物がついて28元(=420円)は安い!(何故かスプーンがついていますが、これはご愛嬌!)
さらにいつも枝豆や酢の物などをサービスしてくれるので、ここをひいきにしています。
ベルギー駐在時にランチでよく行った、華僑のやってる日本モドキ料理屋ではカツ丼が10ユーロ(当時で1300円)位したから、本当涙ものです。

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2008年5月31日 (土)

吉林の朝

吉林の朝はとっても早いです。

緯度が高いせいか、この時期、朝4時くらいには外は明るくなります。
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そして4時半か5時位には松花江沿いは散歩する人、体操や太極拳をする人、またジョギングをする人などで一杯になります。(写真は体操する人達の様子です)面白いのは、道端按摩師や占い師もいることです。(笑)

この朝の異常な早さは何?と以前は思っていましたが、日の出とともに一日をスタートすることがどんなに素晴らしいことか、実際僕も朝型の生活に変えてハッキリしました。

現在、朝起きてから出勤までの2時間ほどの時間にストレッチ、ジョギング⇒風呂に入りながら読書⇒身支度、朝食のパターンを習慣化しようと試みていますが、朝の2時間は夜のそれと比べ充実度は格段に高いです。それに爽快感もたまらないですね。何か日本にいた頃には想像出来ない、人間らしい生活を送っている気がします。(笑)

確かに吉林の人は老人を含め皆元気です。日本でもジョギングがブームになったりしていますが、吉林の人達の健康意識は日本人以上に高いと思います。

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2008年5月27日 (火)

長春

昨日、居留証更新のため妻と娘が北京からやって来ました。

そのついでに仕事は1日休みを取って長春空港まで2人を出迎えた後、そのまま長春市内へ観光に行きました。

「新京」と呼ばれた、旧満州国の国都だけあって長春は満州国時代の遺構が未だ沢山残っています。

Img_0016こちらは満州国の最高行政機関であった「旧偽満州国務院」です。
表に飾ってある歴史写真を見ていると、おばちゃんが寄ってきて「日本語でガイドしますよ」と云うので、この人の云うとおりに中で入場券(大人20元)を買って無料ガイドしてもらいました。建物の中にある地下道は数キロ離れた関東軍指令部や新京駅とつながっていたそうです。

Img_0042こちらは長春で最も有名な「偽満皇宮博物院」です。
清王朝のラストエンペラーで有名な溥儀が満州国の皇帝在位中に過ごした宮殿です。中には溥儀と皇后の生活用品などが沢山展示されており、実はここに来たのは2回目ですが今回も興味深く見学できました。全てゆっくり見ると3時間くらいはかかります。(入場料大人80元)

改めて、この地における過去の日本の影響力の大きさを実感することが出来た1日でした。

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