日本人と中国人③「中国人は目敏い」
中国人は一般的に好奇心旺盛で新しいもの、珍しいことが大好きで、それらの匂いが少しでもしようものなら、すかさず見つけ出す。cqzbが吉林に3年間住んでみて、中国人のそんなイメージが出来上がりました。
例えば、以前cqzbが新しく買った携帯を持って出勤するやいなや、職場で「新しい携帯買ったの?それいくら?」と、もう好奇心の目がそこに。
確かに彼らの観察眼はある意味鋭いものがあります。中国人の目をよく観察すると、日本人と比べ目の動きが激しいことに気づきます。
何故か?想像するに思い当たる節があります。中国では交通ルールがあってないようなもので、外を歩いていると、車と歩行者の優先は云ってみれば「自分優先」「早いもの勝ち」的なところがあります。その中で歩行者は自分の身を守るために自然と周りの環境に注意せざるを得なくなります。確かにcqzbも徒歩で通勤している間はボーッとしていると車が突然目の前を割り込んできたりして危ないので、常に目をキョロキョロとさせています。中国人は小さい頃からそうやって観察眼を鍛えられてきたのではないかと。つまり日本と比べ「外敵から身を守る」ための本能をフルに働かせる環境にあると云えると思います。
先日、試しにcqzbが日本円のお札をわざと手で握り締めたまま、鼻の利く同僚の横を通り過ぎようとしたところ、やはりと云うか、「それ何や?」と止められました。ううっ、目敏いとは将にこのことを云うのですね。
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