地下銀行
地下銀行と聞くと何やら犯罪の匂いがするのですが、職場の同僚に聞くと、中国では何と一般に行われているとのことです。
面白いのは、この地下銀行は闇でコソコソと取引するのではなく、大手銀行で堂々と?出来ると云うではありませんか。
例えば外国為替の取引で、銀行の中に地下銀行専門の為替ブローカーがいて、顧客と相対交渉で手数料を決めて取引が出来るらしいです。その手数料もさぞ高いものかと思いきや、交渉で銀行の表向きのものと同等くらいになるとのこと。
こう云った地下での取引のことを中国では『黒市(ヘイシー)』というらしいです。もちろん合法ではありませんが、外貨規制など、法律の制限が厳しい表向きの世界と、抜け道である裏の世界とがあっけらかんと同居する中国と云う国は本当に不思議でなりません。
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